野上歯科医院での歯科衛生士の取り組みに関して
今月は藤代が担当します。
私 歯科衛生士は、日頃から患者様にどの様にしたら「痛み」や「疲れ」を感じにくく、「無理なく速やかに」お口のクリーニングが出来るか、お互いに患者側や術者側に立って研鑽しております。
双方の立場に立つことで普段何気なくしている動作が気になったり、痛かったり、研磨剤があまり美味しくなかったり、綿なのに歯茎に当たると痛いことを発見したり、普段からしっかり歯磨きしているのに歯石が付いていてショックだったり様々な点に気付くことがあります。
こうした経験を活かし、細心の注意を払いながらクリーニング等に励んでおります。
もしクリーニングや治療で何かお気付きの点がございましたら遠慮なくお伝えください。
私達の勉強にもなりますので宜しくお願いします。