またもや・・・
5月15日
こんばんは
野上歯科医院スタッフ浅野です
実は、今日も「新大久保」に行ってきました
また???と思われた方もいるでしょう
今日も、母のお付き合いで
韓流に嵌まっている母は、暇さえあれば、「新大久保」へ行きたくなってしまうようです
私は、「SMAP命」なので
本当は「新大久保」ではなく3つ手前の「原宿」で下車したい気持ちなんです
ただ、「新大久保」に行けば、美味しい韓国料理を食べる事ができるので
行ってしまうのです食べ物の誘惑には負けてしまいます
今日は「プングム」というお店に行ってきました
ここの、トッポギとチャプチェは絶品です
※ちなみに・・・
「トッポギ」とは、棒状のトック(お餅)をコチュジャンや砂糖を使って甘辛く炒めたもので、韓国の庶民料理として親しまれ屋台の定番メニューとなっている。間食や夜食としても食べられている。同じく辛いキムチが子供にあまり人気がない一方、こちらは人気がある。韓国では「シンダンドン(新堂洞)トッポッキ」と呼ばれる鍋スタイルのトッポッキはソウルの名物の1つともいえる。
元々は宮廷の料理で、コチュジャンの代わりに醤油(カンジャン)で味をつけた(カンジャントッポッキ)。トックを野菜や肉と彩りよく炒め合わせることもあった。
「チャプチェ」とは、柔らかくもどした唐麺(タンミョン)と呼ばれる春雨と、細切りにした牛肉とタケノコ、同じく細切りにしたニンジン、タマネギ、ホウレンソウなどの野菜、シイタケやシメジ、キクラゲなどのキノコ類をゴマ油で炒めあわせ、醤油、食塩、砂糖などで甘辛く味をつける。隠し味としてコチュジャンを入れる場合もある。
器に盛ってゴマをふりかけ、彩りとして糸状に切った唐辛子などを飾って供する。
雜菜という漢字表記の通り、もとは野菜だけの炒め物であったとされるが、後に春雨を使うことが一般化された。また韓国の春雨はさつまいものでんぷんから作られており、日本で一般的に市販されている春雨に比べるとかなり太い。
日本の韓国料理店ではお惣菜的な扱いをされており、韓国でも料理の付け合せや韓定食の一皿として出されることが多いが、お祝いの席や多くの客を招く際などに作られる伝統的な前菜で、宴席料理でもある。
また、チャプチェをご飯の上に盛ったものを「チャプチェパプ」(잡채밥、 雜菜飯)といい、大衆食堂や中華料理店の定番メニューである。
思う存分、韓国料理を堪能した後は、母のお買いものにお付き合い
買い物に満足した母は、小腹がすいたと・・・
何か甘い物が食べたいと言うので「新大久保」の駅近くに、私が好きそうな場所があるというので
早速、行ってみると、女の人ばかりの大行列
看板を見てみると、「コーヒープリンス1号店」
ワイドショーで見たことがり、イケメンがいるという
※「コーヒープリンス1号店」とは、羨ましすぎる環境の中での恋と奮闘の物語。韓国では最高視聴率32%を記録した。灰色の都会に生きる爽やかな若者たちが、魅惑的なコーヒーの香りとともに、日々の暮らしに追われながら、恋と夢を守りぬく姿を見せてゆく。真の「家業」の意味や、プロの精神についても考えさせてくれる作品だ。
ハンギョル(コン・ユ)は頭がよく、気もまわるが、一つの仕事に定着できず、浮き草のようにただよう個人主義者。家業を継ぐことを忌み嫌った結果、コーヒー専門店を経営するという課題をこなすことになった。一方、とあることからお金が必要となった、24時間ケンカ上等、テコンドーの達人コ・ウンチャン(ユン・ウネ)。ひょんなことから、ハンギョルのコーヒー店で男として働き始めることになり・・・。クールなハンギョルも、ウンチャンの前ではクールでいられない。他の人たちは皆知っている事実を1人知らず、苦しい思いをしている。それは、ウンチャンが女性であるということ。ハンギョルは、男である自分が男を好きであるという状況を受け入れることができず、1人で悩む・・
40分以上待ちようやく中へ
ここのは「パッピンス」と「ワッフル」
※「パッピンス」とは、韓国語で「パッ」は小豆、「ピンス」は「氷水」を指す。その名の通り、当初は削った氷に餡 (팥)をあわせた「氷小豆」のようなものだった[2]。 現在では夏のデザートとしてよく知られるようになり、アイスクリームや練乳、イチゴやキウイ、バナナなどといったフルーツ、フルーツシロップ、小さなトック(餅)、固いゼリーやシリアルなどが載せられ、屋台で売られている 。日本でいうと「かき氷」
もちろん、私は「パッピンス」のSサイズ 母はMサイズ けんちゃんは、抹茶ラテ
抹茶ラテには、うさぎさん 萌ぇ~~な感じです
そして、私にも萌ぇ~~な人が
写真を撮ったのですが、をする事ができないのが残念です
どうしても、見たい方は・・・
こちらを
http://utsumimidori.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-e74a.html
うつみ宮土理さんのブログを見て下さいね
2011年1月20日のブログです。この1番下の写真の真ん中の人
誕生日、前日に素敵な出会いがありました
きっと、神様からのプレゼントなんだと思います。