愛すべき・・・バカ息子Part2
こんばんは、野上歯科の中山です
今日家族で話をしていたら、またまた、
我が愛すべき息子に『事件』があった事を知りました
な・なんと、柵に頭がはまってしまったそうです
長女の娘は、それを見て、仰天したそうで、
その後の救出劇が、爆笑でした
では、長女の救出劇を漏らさず書き記します
①祖父を呼び出し、引っ張ってもらう
②押してダメなら引いてみる
③ボールを弟の頭に投げつける
④氷で冷やす(彼の脳みそは、気体ではないはず)
⑤石鹸水を流す(ありかも)
⑥ペットボトルで頭を叩く
⑦下敷きを挿入する
⑧靴べらを挿入する
・・・バカボンのパパなみの発想ですが、
長女は弟に全て、試みたそうです。
その提案を受け入れた父も・・・・・・
結局息子の頭は抜けず、通りすがりの方にSOSをし、
難を逃れたそうです・・・・
愛すべき『おばかさん』は息子だけだと思っていましたが、
娘もかなりのもんだと自覚し、
愛すべき『おバカきょうだい』にかこまれ
やっぱり、今日も幸せを感じるあっぴーなのでした。