女性ホルモンと歯周病の関係とは?更年期・妊娠期に気をつけたいお口のケア

今年に入ってから強烈寒波があり、その寒波がぬけて春の訪れを待つ頃となりました。
寒いと体に力が入って丸くなってしまいがちですが、外に出て暖かさを感じるようになると背筋がすくっとなり気持ちまで明るくなります。
今月は金谷が担当します。
歯周病と女性ホルモンの関係について
皆さんは歯周病に女性ホルモンが関係していることをご存知でしょうか?
女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンがあり、歯肉の血管やコラーゲンの代謝、骨代謝に作用しています。
そのため、女性ホルモンが増加する時期は歯肉の腫れや出血が起こりやすいなど影響を受けることがあります。
特に歯周病菌の中には女性ホルモンを好む菌も存在し、歯周病を引き起こすこともあります。
更年期にみられるお口の変化
また更年期になるとエストロゲンの減少により血流や骨代謝が低下し、歯槽骨の吸収や歯肉の退縮したり、唾液の減少で自浄作用が低下し細菌が繁殖して歯周病が進行しやすくなったります。
こうしたホルモンによる変化は避けられない部分もありますが、それに対策を講じることは十分可能です!
毎日のケアと歯科医院での予防対策
まずは歯科医院で定期的なクリーニング、ホームケアで健康な口腔環境を保ちましょう。
当歯科医院では洗口にポイックウォーターをおすすめしています。
ポイックウォーターとは、口腔内の汚れを洗浄し除菌するタンパク分解型除菌水で、超純水と純粋なお塩を長時間電気分解した薬品を全く使用しない殺菌水です。
そのため子どもから妊婦さんご高齢の方まで安心してご自宅でお使いいただいております。
まだお試しされたことがない方、気になる方がいらっしゃいましたらぜひお気軽にスタッフまでお声がけください。
女性ホルモンによる影響をなるべく減らすためにも、毎日のお口のケアを心掛けましょうね。
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