小さな命が・・・
こんばんは~~。
おととい、娘が、ひん死状態の子猫 を拾ってきた
かなり衰弱状態で、この急激な寒さからか
猫風邪をひいてるようで 、 目も鼻も大変な状態
(かなり、ひどい状態だったので詳しい描写はしませんが・・・ )
何日も食べてないのかガリガリで体温も低い子猫・・・
湯たんぽを用意し、口にスポイトで水分を与え、言葉をかけながら
元気になるように介抱していたら、朝、4時になっていた
次の日、急きょ、仕事先のみんなにお許し頂き、
(院長・奥さん・そして スタッフのみんな、 ありがとう )
朝、一番に動物病院に連れて行き 診てもらった が、
診断結果は、かなり厳しく、手をつくして元気になるという保障はないという・・・
飼うか、飼えないか・・・決断を迫られた私。
私が、飼えない・・と決断してしまうと、
この子猫は、 安楽死になってしまう
今すぐ、決断はできないので、ひと晩、入院して様子を見させて下さい・・・ と、お願いした・・・
娘ともたくさん悩み、たくさん話しをした。
しかし、朝、動物病院から連絡があり、
子猫は、今日の、早朝、天国へ逝ってしまった・・・
( この写真は、イメージ映像です )
小さな命が消えてしまった ・・・・・
私は、小さなお花を持って 最後のお別れに行ってきた
名前もつけて、呼んであげた・・・
ありがとう また、 会おうね
泣いて疲れた 小安でした。。。