猛暑の夏とW杯サッカーを振り返って|スペイン優勝に感じたこと
猛暑の夏を迎えて
梅雨も明けて猛暑の夏がやってきましたね。
我が家もエアコン無しでは寝られない位になりました。
体調を崩さないようにしたいものです。
W杯サッカーを振り返って
さてW杯サッカーもスペインの優勝で終わりを告げましたが私なりの感想をお話ししたいと思います。
私は当初フランスが圧勝すると思っていました。
エムバぺやデンべレを中心にした、圧倒的な攻撃力が猛暑のアメリカで威力を発揮するだろうと。
しかし、いざ蓋を開けてみると最も省エネで自分たちのスタイルを貫き通したスペインが勝ってしまった。
ただスペインにも決定力が不足していて、もしスペインにケインやハーランドがいればもっと圧勝していたでしょう。
日本代表への期待
今のスペインのサッカースタイルは1970年代にオランダのアヤックスにいたヨハンクライフや監督だったリヌスミケルスによって持ち込まれたスタイルなのです。
当時は守備と攻撃がはっきりと別れていた時代であり、ミケルスのサッカーは攻撃も守備も当たり前のように一人の選手がこなす画期的なものでトータルフットボールと呼ばれました。
今ではどのチームも取り入れてはいますが、スペインは他のどのチームよりも攻防が一体化していたと思います。
日本代表はスペインに比べるとまだ戦術の理解度が低く、ブラジル戦の後半を見ても相手の戦術変更に対しての対応能力やスタミナ面に大きな差がありました。
しかしスペインもクライフが来るまでは欧州勢の中では弱小チームでした。
私はスペインのスタイルが体格が似ている日本人に向いていると思います。
スペインからコーチを招くなり指導方法を学ぶなりして、強化の方向性を間違えないで強くなってほしいと思います。
サッカーもあのレベルまで行くと、より頭がよく、相手を封じ込める戦術及び欠点を着実に突ける洞察力と、それを実行できるフィジカルとスタミナがなければ優勝等ありえない。
日本はまずBEST8を当面の目標にするべきだと思います。
スペインもあそこまで行くのに30年以上かかっていると思います。気長に応援しましょう。