母の帰宅
同窓会も終わり昨日母を羽田まで送っていきました。
さすがに母も歳をとり別れるのも少し寂びしそうでした。
私としてはもう少しいて欲しかったのですが、植木の事と俳句の
事が心配らしくどうしても帰らないといけないようです。
長男なのに飛び出すという事はいかなる事情があるにせよ
こういう事態になるという事です。
若い時には全く考えてはいませんでした。
ただ母が元気なうちはよいのですがもし何かが起こった時は
心配です。
それと今しか色々なところヘ行けるチャンスはないかもしれません。
屋久島へ行きたいと言っていたので何とか夢をかなえてあげたいです。
親不孝な息子としてはそれくらいしかできないのでは。