ティップエッジ研究会の資料
スタッフの浅野さんの協力もあって
8/22に名古屋で行われる第28回
日本ティップエッジ矯正研究会での発表の準備が整いました。
私の今回の発表テーマは前回に引き続いてマイクロインプラントを用いて
如何に速く歯牙の圧下を行ったかとMBSを如何にスムーズに導いた
のかについてです。
3年前に発表したケースの現在の経過についても付け加える予定です。
いずれにしても持ち時間が30分と短いだけにコンパクト
にまとめることが大切です。
また今週と来週はインプラントオペも連続してあり
ハードな日程になっていますが、これもこういうチャンスを与えて頂いた
事に感謝してクリアして行きたいと思います。